男女が婚姻関係を結んだ証となる結婚指輪は、結婚を決めたカップルにとって重要な意味を持つアイテムです。一昔前はプラチナに一粒のダイヤをあしらった、シンプルな結婚指輪が一般的に購入されていました。しかし、様々な面において多様化が進んでいる昨今は、結婚指輪にもオリジナリティを求める方が増えています。
世界に1組だけの結婚指輪を望む方が利用するのは、オーダーメイド製作です。リングの素材や形、石の種類や数などに希望を反映できるのが、通常のオーダーメイド結婚指輪です。しかし、中にはよりオリジナリティが強い、特徴的な結婚指輪を製作できるショップもあります。沖縄県那覇市に店舗を構える「JEWELRY SALON Planet(ジュエリー サロン プラネット)」がその1店舗です。
ジュエリー サロン プラネットでは、新しいオーダーメイドの形である“フィーリングメイド”という方法を用いて、独創的な結婚指輪を製作することができます。
通常のオーダーメイドは、デザイナーにおふたりがイメージする結婚指輪の詳細を伝えることによって製作されます。先ほど挙げたリングの素材や形、石の種類や数などを、すべて自分達で決めます。(セミオーダーメイドの場合はこの限りではありません)
しかし、いざオーダーメイドで結婚指輪を製作しようとしても、どのようなデザインのものが良いか、具体的に言葉で伝えることが難しい場合があります。特に、結婚指輪は一生身に着けるものです。デザイン設計に慎重になり過ぎるあまり、上手く希望を伝えられないという方もいます。
フィーリングメイドの結婚指輪製作ならば、具体的なデザインイメージは必要ありません。ジュエリー サロン プラネットでは、デザイナーがお客様と対話を重ねて、曖昧なイメージを形にします。話をしているうちに曖昧なイメージが具体的なイメージになるお客様もいます。デザイナーが、おふたりの想いから結婚指輪のデザインを起こします。
ジュエリー サロン プラネットのフィーリングメイド製作は、多くのお客様が安心して利用しやすいシステムになっています。
フィーリングメイドには、通常のエクストラハイクオリティークラスの他に、アルティメットクラス(究極の結婚指輪)が用意されています。アルティメットクラスでの結婚指輪製作を申し込むと、指輪の完成形を実物とまったく同じ状態で確認することができます。おふたりが希望した素材をきちんと用いて、コーティングなども実施します。その上で、修正してもらいたい箇所が見つかった場合は修正を依頼できます。本物とまったく同じもので確認ができるので、最終的に入手する結婚指輪は、イメージ通りのものになりやすいです。
ジュエリー サロン プラネットのフィーリングメイド製作は、電話やLINE、Facebook、Messengerなどを利用して申し込みが可能です。直接来店が難しい方でも、フィーリングメイド製作を依頼することができます。結婚指輪完成までの段取りは、店頭での製作と同様です。デザイナーが時間をかけて、おふたりのイメージに具体性を持たせ、納得できる結婚指輪を製作します。実際に遠方からフィーリングメイド製作を依頼したカップルも100組以上いるので、安心してご利用ください。
沖縄と言えばどこまでも広く一面真っ青な美しい海が広がります。自然も多くあり、食べ物や空気が美味しい、生活コストが安いなど、いっそ沖縄に住んでしまおうかと考える人も少なくないです。事実、様々な理由で沖縄移住をする人が増えている為、沖縄の人口は今もなお増え続けています。
そんな沖縄生活を楽しみの一つとして、沖縄本島北部にある恩納村にある真栄田岬でダイビングなんていかがでしょうか。週末には地元の人も多く集まって賑わう、有名なダイビングスポットです。近くには展望台もあるので真栄田岬周辺の海を眺め、風景を楽しむことも出来ます。この真栄田岬は沖縄で最も有名なダイビングスポット「青の洞窟」がある場所です。
いざ、この青の洞窟でダイビングを始めるなら、ライセンス取得をまず行わなければなりません。ライセンスを持っており、そしてそのライセンスのレベルが上であるほど浸水の深さが変わってきます。ライセンス資格を持っていればプライベートで楽しむことはもちろん、ダイバーの職に就くことも可能になります。沖縄でダイビングの求人は結構ありますので、ダイビングライセンスを趣味と実益を兼ねて取得するというのは沖縄では珍しい話ではありません。
ダイビングには、指導団体がいくつかあるのですが、約5800以上のダイブセンターとダイブリゾートからなるワールドワイドな組織である、世界最大のスキューバダイビング教育機関PADI(Professional Association of Diving Instructors)というものがあります。ダイビングスクールの中には、働きながらこのライセンス取得ができるところもあります。
沖縄で暮らすのに海を楽しまない手はありません。海を楽しむ資格はこれ以外にもありますが、働きながら取ることも出来るダイビング資格からはじめてみるのがいいのではないでしょうか。
« 住みやすさが魅力の豊見城市沖縄でオリジナルの結婚指輪を作りませんか? »那覇市のベッドタウンとして注目を集めているのが豊見城(とみぐすく)市です。リゾート地としての再開発も進んでおり、県内外を問わず人気の移住先になっています。いったいなぜ豊見城市に人気が集まっているのでしょうか。
沖縄県の南部に位置し那覇市や八重瀬町に隣接している豊見城市には、現在約6万人の方が暮らしています。2002年に市が誕生してから全国でも屈指のスピードで発展を遂げており、2013年には県内の住みやすさランキングで1位に輝きました。行政のサポートが充実しており、病床数や介護施設定員数から割り出される安心度についても全国トップクラス。待機児童率についても、沖縄県の平均が7.21%なのに対して豊見城市は5.50%。ファミリー世帯でも安心して暮らせる場所といっていいでしょう。
買い物についても、沖縄県内唯一のアウトレットモールがあるので心配いりません。むしろ毎日楽しく買い物ができます。県内の新鮮な果物や野菜が手に入る道の駅豊崎を使うのもおすすめです。また、程よく田舎な豊見城市では潮干狩りやキャンプといったレジャーも楽しめます。もちろんマリンスポーツも楽しめるので、移住前には下見がてら遊びに行ってもいいでしょう。史跡なども残っているので、文化や歴史に触れるのもいいかもしれません。見どころがいっぱいあって退屈しないので、休日も常に新鮮な気持ちで楽しめること間違いなしです。
その他、豊見城市にはさまざまな施設もあります。その1つがIACという英会話教室です。生徒1人1人に合った学びを提供しているこちらの英会話教室には、幼児から大人まで幅広い世代の方が通っています。また英会話教室の隣にある留学オフィスには留学やワーキングホリデーを希望する方々が訪れ、多くの方々が海外へと旅立っています。何か習いごとをしてみたいという方はもちろん、沖縄から世界へとはばたきたい方にもピッタリです。
道路整備も徐々に進んでおり、15分ほど車を走らせれば那覇市にアクセスできるようになりました。魅力たっぷりでリゾート気分も味わえる住環境は、1度腰を据えたら離れられなくなるでしょう。沖縄県内でも人気の高い豊見城市で新生活を始めてみてはいかがでしょうか。
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